糖尿病体験記

糖尿病体験記 (私はこうして糖尿病から生還した)

糖尿病体験記

 

糖尿病体験記のコーナーは私が実際に体験した闘病生活に基づいて、日々行なったこと、考えたこと、学んだことなどあれやこれ思い出すままに綴った記録です。私の経験がそのまま他の糖尿病の方々の参考になるとは思えませんが、「こういった人間も居るんだ」という感覚で読み進めていただき、そして笑っていただければなにより幸です。

目次

 

      ◎ 始まりは喉の違和感からでした
      ◎ ガンかもしれない
      ◎ 一難去って・・・
      ◎ 糖尿病だった!
      ◎ 私の症状は
      ◎ 先生の指示
      ◎ なにがなんでも血糖値を下げる!
      ◎ 糖尿病手帳
      ◎ 運動は無理をしなくていいんだ!
      ◎ 運動のステップアップ
      ◎ 有酸素運動と無酸素運動
      ◎ 室内運動には限界がある
      ◎ ジョギングとランニングの違い
 

 
 

<始まりは喉の違和感からでした>

 

 

2005年の10月頃ちょうど自民党が圧勝した衆議院選挙の選挙戦さなかのことでした。
なんだか喉に引っ掛かってるようなへんな感じがすることに気が付いたんです。
最初はほんのちょっとだけ「へんかな」という感じだったんですけど。

 

 

なかなかそれが取れないんです。

 

それがとにかく始まりでした。

 

 

「食道ガン」かも、、、
そう感じ始めたのは2週間ほど経っても
喉の異物感がなかなか取れないからでした。

 

 

病院に行こうかずいぶん迷いました。
成人してこのかた病院なんてかかったことが無い。

 

 

妻には心配かけたくないので相談できないし。
いや、相談すると引きずってでも病院に連れて行かれる。

 

 

「結果が怖い!」
それが本音でした。

 

 

でも夜、寝てからはあまりの喉ことが気にならないので、
ガンじゃないだろって根拠の無い安心をしたり

 

 

ちなみに、私は自営業でデスクワークが多く、あまり運動はしたことがありません。
喫煙はマイルドセブンを日に1箱、酒はなんでもこい焼酎にして毎日3合ぐらい。
大概、朝はアルコールが残っていますね。

 

 

また、甘いものも大好き!
チョコパイを肴にカクテルパートナーを何本も飲むこともありました。

 

体重67Kg ウエスト88センチ 典型的な中年太りです

 

 

だから、「俺は長生きしないな、、、」なんて心のどこかでひそかに覚悟は
できてたような気持ちはありました。

 

 

でも実際、じぶんがガンかもしれないということになるとかなりうろたえました。
仕事は普通にこなし、不安顔をさとられまいと陽気に振舞うのですがそれがまたストレスになり
「うつ病」にんなるんじゃないかとさえ思われました。

 

 

心配をまぎらそうと節制するどころかかえって酒量が増えて
体調も最悪の状態になりつつありました。

 

 

11月に入っても症状は以依然同じ状態が続きました。
「そろそろ限界かな」なんて感じながらも酒でまぎらす日々をおくるうち、

 

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<ガンかもしれない!>

忘れもしません、平成18年11月18日。
いつものように仕事をしていて、なにげなく首筋を触っていたんです。
そしたら、耳の下10センチあたりに小さなしこりがあるのです。

 

以前ネットで食道ガンを調べたとき症状としてリンパ節にガンが転移すると
首筋のリンパ節が腫れるというのを見ていましたので
「おえっ!」と一瞬にして顔から血の気がサーっとひくのを覚えました。
あの感じは今思い出してもぞーっとします。

 

 

 

わたしは、すぐさま店を閉め自分の部屋に戻ると身の回りの整理をしました。
もし、死んだら家族に残すもの、見られたらまずいもの、
いろいろな、保険類の確認,

 

 

そして家内を呼び、
「おれ、体調が悪いからちょっと病院行ってくる、もしかしたら帰れんかもしれん、あとたのむ」
と、思い切ったように言うと家内は、

 

 

「あ、そうやっと行く気になったの、これ保険証」

とあっさりしたものです

 

 

どうやら私の体調が悪いことを見抜いていたようです。
なんだか、家内がうすうす気が付いていたことで
気持ちが随分楽になりました。

 

 

でも、病院に行くという恐怖にも似た感覚はなくなりません。
「よし!じゃ行ってくる」
と自分に言い聞かすように家内に告げ
近所の内科医院に向かいました。

 

 

決心は出来ても大きな総合病院に行く勇気は残念ながらありませんでした。
医院の先生はやさしそうな、先生でした。

 

 

「どうしましたか」

 

 

「えーと喉に異物感があって、とれないんです」

 

 

「いつからですか」

 

 

「一月ほどになります」

 

 

「じゃあとりあえずレントゲンをとってみましょうね」

 

 

レントゲンをみながら
「ここがあなたが異物感があるという場所ですが狭窄は見られませんね」
「とにかく食道ではありませんね。もしかすると喉頭、咽頭のほうかもしれませんが
 それは耳鼻科で診察を受けてください」
「念のため今日血液検査と、明日胃の透視やっときましょう」
ということでした。

 

 

とりあえず食道がんではなかったようですが「喉頭?咽頭って?もしかして」

 

 

「先生、喉頭がんとか咽頭ガンの疑いがあるんでしょうか?」
単刀直入に聞いてみました。

 

 

「いや、まず大丈夫でしょう、とにかく血液検査の結果で耳鼻科の方紹介します」

 

 

いやーとりあえずはほっとしたような、
でもなんかいやーな気持ちが残った診察でした。

 

 

帰って家内に話すと、「よかったじゃない、不摂生が原因ね」とばっさり。

 

 

でもこれで終わったわけじゃなかったのです。
二日後に血液検査の結果がでました。

 

 

「とくに異常はありませんが
肝臓の機能が落ちてますね。
あと、コレステロール、尿酸値も、高いですが
治療するほどではないですね。
胃の方も問題ありませんきれいですよ」

 

 

不摂生していたわりには意外な結果。
私は喜びスキップで帰りました。
そして、5日間やめていた焼酎で祝杯をあげました。

家内は、「あんた鉄人やな」とひとこと

 

 

喉の詰まり感も気にならなくなっていました。
先生の言うには「ストレスから来るものでしょう。おそらく自律神経の失調だと思います」
とのこと、そういば思い当たることもあります。

 

 

とにかく一件落着、私は生還を果たしたのでした。

 

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<一難去って・・・>

 

 

2日後仕事中に突然一本の電話が、、、、
内科医院からの電話でした。
最後の血液検査の結果が出たということでした。

 

 

「CEAの数値がちょっと気になります。
 詳しくは診察でお話ししますので
 でひおいでください」ということです。

 

 

CEAってなに?といぶかりながら店を閉め内科に向かいました。

 

 

先生
「CEAと云うのはですね腫瘍マーカーといって、
消化器にガンがあるときに高くなるんですよ。
正常値は5以下であなたは、4.9微妙な値です」

 

 

微妙ってどういう具合に?

 

 

「喫煙者は数値が高くなる傾向にあるんですが4.9は
正常とは言い切れません」

 

 

どうすればいいんでしょうか

 

 

「消化器一つ一つ検査したのでは時間がかかります。お仕事あるでしょう?」

 

 

仕事がどうとか云っている場合なんですか?

 

 

「いやPETという検査がありましてね、20万円程かかるんですが一日で体中にガンが
あるかどうか分かるんですよ。」

 

 

ほ、ほんとですか!

 

 

「よろしければ今から病院の方に予約入れましょうか?」

 

 

と云う訳で

 

 

喉の違和感から始まってガンの疑いが浮上し
死刑判決とも云うべき検査をすることになったのでした。

 

 

PETとは概略をいいますと

 

 

ガン細胞がエネルギーを多く消費するために
ブドウ糖を正常細胞より多く吸収することを利用し
放射性同位元素とくっついたブドウ糖を被験者に注射し
レントゲンで写すとガン細胞が密集したところが
黒く写ると云う検査です

 

 

予約は一週間後。いやな一週間でした。

 

 

そしてその日
一緒に来た家内と別れて検査室に、、、
珍しい体験を楽しむほど器量人じゃありません。
まな板の鯉、えーい!どうにでもしやがれ!

 

 

って、足が震えていました

 

 

ほんと、求刑死刑の被告人が判決を待つ心境ってこんなんだろうな。

 

 

検査が終わって2時間結果待ち、それが地獄でしたね。

 

 

あれやこれ、入院のこと、生命保険のこと、子供のこと、親のこと、、、
いろんな考えが頭を駆け巡り、
先生らしき人物が通るだけで「とうとう来た!」と頭から血がサーッと引く思いでした。

 

 

考えることもそろそろ疲れて来て「もうどうでもいいや」と感じかけたとき

 

 

「○○さんですか」

 

 

き、きたあぁー
「あっ、はい」

 

 

ついに来ました、、、

 

 

お座りください」

 

 

は、はい 家内も一緒です。

 

 

「結論から申しますと、ご主人ガンは見当たりません」

 

 

やったー!!

 

 

「ただし!」

 

 

へっ

 

 

「血糖値が高いですね、350もありました。これではPET検査の信頼性が、かなり下がりますが
CTスキャンの結果を総合してまずガンはないだろうという結論に至りました。」

 

 

「それより、脳に血栓のあとが見られます、症状はなかったですか?
これは糖尿病の合併症と考えてください。」
「糖尿病の治療はされてますか?」

 

 

へっ?とーにょーびょー?

 

 

おれが糖尿?そんな

 

 

これが、すべてのはじまりでした。
病院からその足で内科医院に向かいました。

 

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<糖尿病だった!>

 

 

内科医院にて、、、

 

 

先生、PET検査ではガンは大丈夫らしいです。
病院からもらって来たレントゲン写真を見せながら言いました

 

 

でも、血糖値300があるって言われたんですけど
「あ、そう。じゃ検査しましょう」

 

 

えーっ、血液検査してくれたんじゃないんですか(心の声)
「まず、尿を取ってください。その後採血します」

 

 

採血後
「糖が尿におりてますねぇ。血糖値は明日結果が出ますからまたおいでください」

 

 

なーんか不条理を感じながらもその日はそのまま帰り
明日の検査結果を待つことにしました。

 

 

翌日、通院した私は早速血糖値について聞きました。
先生、どうでしたか?

 

 

「血糖値は427、A1Cが11.7ですね
これはいわゆる、糖尿病です。治療が必要ですね
それといい忘れていましたが血圧が最高163最低95というのは。要治療ですね」

 

 

優しい先生なんですが医者の特性というんですか、言葉が足りないんですよね。

 

 

先生、A1Cって何ですか?

 

 

「A1Cですよ、4.3-5.8が正常です。それ以上ですと糖尿病ということになりますね」

 

 

あとで調べたところによると、
-A1Cとは

 

 

糖尿病は血液中のブドウ糖をうまく処理できない病気ですから、病院ではこのブドウ糖の検査を2種類しています。
1つは「その時点でのブドウ糖の量(血糖値)」の測定です。
朝食の時間が分かれば食後2時間値なのか、食前値なのかが分かります。

 

 

もう1つが「ヘモグロビンA1C(エー・ワン・シー)」といわれるものです。
これは体中に酸素を運ぶ「赤血球」にしっかりとくっついてしまったブドウ糖の量を測ったものです。
これで過去2〜3ヵ月の平均血糖値が表われてしまうのです。

 

 

とにかく正常限界が5.8なのに11.7もあったということです。
ダブルスコアですね。

 

 

「今日、肝臓のエコー撮りましょう。肝機能があまりよく無かったですからね」

 

 

もう、どうにでもしてください。思わず口に出そうになりました。
ここまで来ると、なんだかもう死んでもいいやという気持ちになってくるのが不思議です

 

 

エコー検査です。

 

 

「これ見てください、ここからここが肝臓ですがみえますか?」

 

 

は、はい

 

 

「健康な肝臓とはいえませんね」

 

 

私は自分の不摂生を認識しています、おそらく肝硬変って言われるんじゃないかな。って覚悟していました。

 

 

「これは典型的な、、」

 

 

か、肝硬変ですか?

 

 

「いいえ、脂肪肝ですね。食生活を見直さなければえらいことになりますよ。」

 

 

し、しぼうかん?肝硬変じゃないの?
よかったー 神様、仏様 ありがとう。
これからは、世のため人のために尽力いたします。
ボランティアでも何でもいたします。アーメン、なんまんだぶー、ハイルヒトラー、神は偉大なリー。

 

 

ジェットコースターのような日々でした。

 

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<私の症状は>

 

 

糖尿病といっても検査で判明しただけ。
その症状は:

 

 

自覚症状としては
きっかけとなった”喉のつまり感”だけでした。

 

 

でも、それが怖いんです。
自覚症状が無い、もし喉のつまり感がなければ
いまだに、不摂生のし放題。

 

 

たぶん死んでいたか、大きな病気に発展していたでしょう。
後になって考えてみれば、そういえばという事はあります。
参考までに書いときますね。

 

 

1.いつもミネラルウォーターのペットボトルを放しませんでした。

喉が渇くんじゃなくて、口が渇くんです。
唾液が出にくい感じはありました。

 

 

2.目が乾くんです特に暖房、冷房の風が当たると、
それでよく目薬を差していました。
年のせいかななんて思っていましたが。

 

 

3.寝汗を尋常じゃないほどかいていました。
酒をよく飲むので仕方が無いかなって思っていました。

 

 

4.記憶力が著しく低下しましたね。
昨日の仕入れが思い出せないことが度々ありました。
これも酒のせいかなーって

 

 

5.ちょっと運動すると足がよくつるんです。
一度自転車で遠出したときなんか太ももからふくらはぎまで全体がつって
全くあるけなくって玄関から担がれて部屋に戻ったことがありました。

 

 

6.気分が落ち込むことが多くなりました。
不安感というか焦燥感といいますか、一日中気分が晴れることが無いんです。
うつ病ってこんなんかなって思うこともありました。

 

 

大体こんな感じです。

 

 

思い当たる方、検査を受けましょう。

 

 

幸い入院治療は必要ないということでした。
50歳で糖尿病発症!上等じゃないかぁ!                  
昔から怪我しても他人より早く治るたちなんです。         
よーし、治してやる。

 

先生
「あなたの体格からしておそらくは一生付き合っていかなければならない病気です。

薬を気長に飲んで食事療法、運動療法をしっかり実行してください。
詳しいことはこの手引きに書いてありますから。」と2冊の本を渡されました。
「あと自宅で血糖値を計る機械を購入された方がいいと思いますが」

 

 

ということでいきなり出鼻をくじかれ、血糖値測定器を予約して帰りました。

 

 

 

結局!
内科医院では食事療法の概略を教えてもらい投薬を受けました。

 

 

血圧を下げる赤いブリスターの錠剤朝一粒
ダニオール2.5(血糖値をコントロールする薬)朝、晩食後
ベイスン 0.2(糖の吸収を阻害する薬)毎食後

 

 

以上三種類の薬と一日の摂取カロリー1880Kカロリーというありがたい指示を頂いて帰りました。
あっ、そうそうインスリン非依存型糖尿病という病名でした。

 

 

先生、インスリン非依存型どういう病気なんですか

 

 

「生活習慣病の典型です。摂生に心がけてください」
一刀両断 バサッ

 

 

糖尿病と戦うにあたって一番重要なことは、メンタルな所を大事にすることだと思います。
そりゃ辛抱しなくっちゃいけないこともいっぱいあります。

 

 

でもね、辛抱ばっかりじゃ心がくじけてしまう。
辛抱の後にはごほうびがなくっちゃ。

 

 

血糖値が下がった結果がごほうびだって?

 

 

そんな優等生の戦いじゃ長続きしませんよ。
なにせ長い戦いですからね。

 

 

私の場合、週に5日がんばって土、日にはちょっぴり不摂生する。

それがごほうびでした。

 

 

でも最初からそんなわけにはいきませんよ。
ある程度落ち着いてからの話しですけど。具体的には三か月後ぐらいですかね

 

 

ただしタバコだけはきっぱり止めましたよ。
ありゃ本当に「百害あって一利なし」ですから

 

 

動物だって芸をするのはごほうびがあるから
でも覚えてしまうとごほうびがなくったて芸をする
人間だって同じですよ。

 

 

わたくし、身長166cm 体重67kg そんなに太っているわけではありませんでした。
おなかは脂肪が付いていましたね。ウエスト88cm体脂肪率26%
この体型が一番怖いらしいのです。

 

 

つまり、内臓脂肪型肥満、今流行のメタボリック症候群っていうやつです。

 

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<先生の指示>

 

 

1.体重を8kg落としなさい。

 

 

2.一日の摂取カロリーは1880Kcalにしてください。

 

 

3.血圧が高いので塩分も控えてください。

 

 

4.当然薬は飲んでください。

 

 

「あなたの場合血糖値は容易に下がらないと思いますが気長に根気よく
血糖値をコントロールしましょう。一生おつきあいしなければなりませんから」

 

 

そうか、おれって糖尿病なんだ。
この時、いやというほど自覚させられました。

 

 

早速、家内が10冊ほども本を買ってきました。
「糖尿病」「糖尿病の食事」「おいしくやせる」
「食品交換表」、、、、、

 

 

初日の朝食
豆乳、バナナ1/3、のミックスジュース
トースト ごまジャム塗り1枚
野菜スープ(このスープがすごい、レシピはまた書きます)
しめて500Kcal

 

 

仕事で結構体を動かすので少々多く食べてます。
学生じゃないんだけど単位をいただきました。
妻が勉強したところによりますと

 

 

カロリー計算を簡単にするために単位として食物を扱うんだそうです。
単位って?文献によりますと

 

 

「ダイエット、食事制限と言っても、何かと面倒なカロリー計算。
それを、簡単にしてくれるのが「80キロカロリー」という単位なんです。
これは、卵1コ、魚なら1切れ、牛乳ならコップ1杯に該当する便利な数字。
ちなみに、ごはんならお茶碗軽く1杯は160kcal、つまり2単位に該当します。」

 

 

私の場合1880Kcalですから23.5単位
朝食で500Kcal(6.25単位)使ったので
あと、17.25単位取れることになります。

 

 

昼食はなかなか夫婦共働きなので、計算して作ることができなく近くのお弁当屋さんのお弁当を
買って来て妻がその中から食品交換表を使いながら食べる分をより分けます。
それに、自家製サラダを加えて食べます。

 

 

うーん腹八分目だな。
いつも腹一杯食べる週間がついていたので、ものたりなさはあります。
が、目新しい境遇になんだか楽しいような気がして。

 

 

盗み食いとかはいっさいしませんでした
糖尿病は血糖値がコントロール出来ない病気
食後にキューと血糖値が上がるんです。

 

 

投薬を受けてから3日目昼食二時間後184です。
まあ400にくらべりゃ屁みたいなもんですがまだ高いです、
薬を飲んでるんですからね。

 

 

夕食は家内がカロリー計算をし手作りをしたメニュー。
いままで、毛嫌いしていたおひたし、サラダ、煮物
「俺は虫か!」といいたくなるほどの野菜中心のおかず

 

 

そして食べたことのない納豆、
「腐っとるでこれ」
思わず言ってしまいました。

 

 

でも、そう!
うまいんですこれが!

 

 

決して妻の料理を誉めてる訳じゃないんです。
おなかが減ってるからとにかくうまい。

 

 

そういえば、今まで時間がきたから食べてたようなもんで
おなかが減って食べるということがなかったと
今更ながらに自分の不摂生を確認しました。

 

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<なにがなんでも血糖値を下げるぞ!>

 

 

さて、血糖値を下げるには投薬以外に二つのことが出来ます。

 

 

一つ目は、入ってくる糖を少なくすることですでにやっています。

 

 

二つ目は、入って来た糖を使っちゃうことです。つまり運動することですね。

 

 

文献によりますと。最低20分以上継続した運動をすること。
有酸素運動で糖を燃やしなさいと云うことです。

 

 

有酸素運動ってなに無酸素運動もあるの?

 

 

いろいろ調べたんですが腹筋運動とか腕立て伏せなんかが無酸素運動
ウォーキング、サイクリングなんかが有酸素運動なんですと。

 

 

明確な分類があまり分からず私が理解しているところでは、
とにかく何でも20分以上続けられればそれは有酸素運動なんじゃないかと思うんです。
間違ってます?

 

なぜ20分かというと通常20分体を継続して運動すると血液中のエネルギー源を使い果たして
しまうらしいのです。つまり血糖も下がるということですか。

 

そして20分を過ぎると今度は体に蓄えてあるエネルギー源を分解して使うんだそうです。
蓄えてあるものはつまり脂肪!!20分以上運動すると内蔵脂肪も減って行く、一石二鳥です。

 

 

さて、昼食後運動しなくっちゃ。
でも、学生時代から運動なんて大嫌いなんです。
やったことがない。

 

 

とにかくできることは、、、

 

 

ゴルフ?ブルジョアのスポーツだからきらい!
水泳?着替えるのがめんどうだ
自転車?寒いからねえ

 

 

歩くのなら出来そうだ。
それが良い!歩こう!うん、うん、
と云うことで先ずは食後30分後から20分間歩くことにしました。

 

 

でも、気がせわしないたちなので目的もなく歩くことがとても苦痛!
そうだ!ちょうど往復20分の所にレンタルビデオ屋がある。
一日一本借りて、次の日に返しに行けばいいや。

 

 

お陰で随分映画を見ることになりました。

 

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<糖尿病手帳>

 

 

 

 

病院で糖尿病と診断されると、糖尿病手帳というのをいただけます。
あまりありがたくはないのですが。
まあ、母子手帳のようなもんですか。

その見開きの最初のページには

 

 

「I HAVA DIABETES]
「私は糖尿病です。」と大きく書かれています。

 

 

これをみるとなんだかユダヤがナチに着けることを強要された
ダビデの星を連想して差別的に感じてしまうのですが。

 

 

実は

 

 

糖尿で投薬を受けている患者は、時として低血糖を起し
路上で意識を無くし倒れたりすることがあるらしいのです
そのとき携行しているこの手帳をみることで
素早い対処が出来るということです

 

 

 

血糖値コントロールのみかた(糖尿病手帳より)

 

  食前  食後二時間値  A1C
目標(理想) 70〜110 100〜140 6%
140以下 200以下   7%

 

 

 

   

 

と云うことです参考までに

 

 

手帳には運動療法の記録という欄があり

 

 

歩行( 分)
ストレッチ( 分)
筋力トレーニング( 分)

 

 

と、自分がしている運動療法を記入するようになっています。

 

 

うん?なぜ、歩行だけじゃだめなんでしょう。
ストレッチや筋力トレーニングなぜが必要なんでしょうか。

 

 

もちろん一番大事なのは歩行等の有酸素運動でしょう。
ですが、糖尿病はながーく付き合う病気です。
運動も習慣にして行う必要があります。

 

 

糖尿病患者さんのなかには
「歩きたいけど膝が痛くて歩けない」
「腰が痛くって」
「すぐ足首が痛くなるんです」
なんて運動がなかなかできないことがよくあるんです。

 

 

私もウォーキングを始めたころは膝が痛くなって、
しばらく歩けなくなったことがありました。

 

 

でも、筋力を強化しておけば膝などの関節を
守ることが出来るんです。

 

 

筋トレをしていると実にすばらしいことが起きるんです。
筋肉が増えるということは

 

 

家庭でたとえると家族が増える様なもんなんです。

家族が増えると
当然、食費が増えますよね。

 

 

つまり、筋肉が増えると運動時の消費するエネルギーも増えるんです。
そして、筋肉は運動しなくたってエネルギーを消費してるんですよ。

 

 

つまり、基礎代謝(生きてるだけで消費するエネルギー)が増えるんです。
それと、筋トレによって糖が筋肉に取り入れやすくなるんです。
つまり、「インシュリンの抵抗性」の改善につながるんです。

 

 

糖尿病には一般に二種類あります

T型糖尿病(インシュリン依存型)

小児や若い人に多く、、インシュリンを分泌する膵臓に器質的な
  障害が有り、インシュリンが絶対的に不足するタイプ。

U型糖尿病(インシュリン非依存型) 中高年に多く、遺伝的素因のほかに、生活習慣の要素が大きくかかわっています。インシュリンの分泌不足とインシュリン抵抗性によります。 日本人の糖尿病の95%がこのタイプです。

 

 

体内に入った糖分の7割は筋肉に入って消費されますが、
インシュリンは、糖を筋肉の細胞に取り入れる作用をするのです。

 

 

糖尿病になる人は、糖尿病になる前から筋肉の細胞が
インシュリンに対して効きが悪くなります。

 

 

これを、インシュリン抵抗性といいます。

 

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<運動は無理をしなくていいんだ!>

 

 

私の経験から言いますと

 

 

運動は無理をしないことが一番大事です。

 

 

前にも書きましたが私とてもせっかちなんです。
だらだら歩くなんて耐えられない!
よーし走ったろ!
なんて、運動三日目にしていつも歩く3キロのコースを走ったんですね。

 

 

走るったって運動なんかしたことがないので、
すぐひぃひぃ息が上がっちゃいます。
それを無理して走ったり、歩いたり、
くたくたになって帰って来ました。

 

 

ところが、食事を抑えてるせいかしんどい!
おまけに膝が痛い!
結局、運動が苦痛になり膝も痛いし
今日はお休み!

 

 

てな具合で3日ほど運動を休みました。
これが糖尿じゃなければ二度と運動なんかしないんですけど。
かろうじて4日後にはまた歩きから始めました。

 

 

糖尿病の治療は3種類あります。

 

 

食事療法、運動療法、投薬治療です。

 

 

中でも運動療法が一番有功なんじゃないかと、
体験者として思うんです。
もちろんそれだけじゃだめなんですが。

 

 

運動療法を続ける限り私は正常な血糖値を維持出来ます。
今ではだいぶん運動の方法が分かって来たので効率がよくなってきたのですが
以前はずいぶん無茶をしていました。

 

 

半年前やみくもに運動していたころの運動メニューを紹介しましょう。

 

 

昼食後30分から
1、ステッパー(通販でおなじみのツイスト&シェイプです)25分
ちなみにカロリーメーターにはいつも約370Kcalってでます。

 

 

2、ダンベル3・5Kgを肩関節、肘関節それぞれ10分づつ

 

 

3、腹筋150回、腕立て伏せ130回
有酸素運動で糖を消費し、筋トレで筋肉を増やすんです。

 

 

夕食後30分から

 

 

1、腹筋150回、腕立て伏せ130回

 

 

2、6300mのランニング(コースをゼンリン地図で計測したんです)

 

 

もちろん最初からこんなに出来た訳ではありません。
ここまで出来るようになるにはかなりの時間がかかりました。

 

 

最初はとにかくウォーキング20分から始めたんです。

 

 

そんなに毎日運動しなくっちゃいけないの?
それ自体ストレスになるんじゃ
なんて思われるでしょうね。

 

 

実際筋トレは毎日同じ筋肉をトレーニングしては逆効果です。
私の場合なまけものなので毎日同じメニューで運動しなくっちゃ
長続きしないと思いこんなメニューになっていました。

 

 

本来は3日おきで十分なのです。筋肉は休ませなければ成長しませんからね。

 

 

僕は学生時代から運動とは無縁でして
体を動かすことが大の苦手だったんです。

 

 

だから、毎日このメニューをこなすのには
うつになりそうなほどテンションが下がります。

 

 

最初に書きましたとおり、糖尿病と戦うには
メンタルなところも大事にしなくっちゃいけません。
長続きしません。

 

 

僕が気持ちを維持するためにやっているのは
ごほうびなんです。

 

 

平日はきっちりメニューをこなし
土、日はゆっくり休みちょっぴりうまいものを食べ酒も飲む。

 

 

大丈夫?って思うでしょうけど
この方法でA1C 5・2まで下げたんですから。

 

 

でもね、不摂生しょうと思っても、体が受け付けなくなるんです。
だからそんなにムチャにはなりません。

 

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<運動のステップアップ>

 

 

 

最初の2週間は   ウォーキングを  昼食後20分 夕食後20分
やってたんですがウォーキングの欠点はは雨が降るとできないことです。

 

 

そりゃ、傘をさす、雨ガッパを着て、等やれないこともないんですが

とにかく、出鼻をくじかれるんです。

 

 

つまり、弱い意志を助長し運動を休む口実を自分に与えてしまうんですよね。
だから、雨が降っても運動ができる体制をつくらなきゃいけないんです。

 

 

どうしようかと考えていた矢先、テレビの通販番組で見たんです。
あの「ツイスト&ステッパー」です。
ナイスバディのお姉さんがステップを踏むあのマシンです。

 

 

早速、ヤフオクで検索。本来1万円ほどするのですが
出物が有り4800円で買えたんです。

 

 

というわけで、2週間後よりこのマシン運動ををウォーキングに替えました。
マシンは、消費カロリーが表示されるんですね。
どこまで正確かは疑問ですが一応の目安として使っています。

 

 

この機械のウリは有酸素運動と、筋トレが同時にできると言うことなんですが、
なんのことはない、附属のゴム紐をステップと同時に引っ張りあげるんです。
でもこれがなかなか効くんです。
確実に二の腕が引き締まってきました。

 

 

マシンに替えて1週間は
300回を目安に毎食後やっていました。
このとき
空腹時血糖値140 
A1C6・4

 

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<有酸素運動と無酸素運動>

 

 

そうしているうちにテレビで効果的な三分ダイエットという
番組を見てそれをヒントに運動メニューを組み替えました。

 

 

三分ダイエットとは、有酸素運動30秒と無酸素運動30秒を交互に
合計3分間行うだけで効果的にダイエットできるというものでした。

 

 

有酸素運動とは文字通り酸素を多量に必要とする運動。
ウォーキングとかジョギングがこれに当たるそうです。

 

 

一方無酸素運動とはあまり酸素を必要としない運動、
腹筋運動とか、スクワットとかいわゆる筋トレがこれに相当するそうです。

 

 

でも、「腹筋運動でも酸素は必要なんじゃないの」と思い、いろいろ調べてみたところ、
結局両者の明確な線引きはなく、

 

 

20分以上継続できる運動を総じて有酸素運動、それ以外を無酸素運動というんだろう
という結論に達しました。
腹筋運動も20分続ければ、有酸素運動になると言うことですか。

 

 

とにかく、私の運動メニューとしては、
ステッパー100回、腹筋運動10を1セットとしてそれを3セット
毎食後(朝はなし)に行うこととしました。

 

 

運動というのは面白いもので、続けていれば同じメニューだと
どんどん楽になっていくんですね。

 

 

そこで回数を増やしていく訳ですが、むやみに増やすと
精神的に負担になり長続きしません。

 

 

目安としては、今のメニューが楽だなと感じたら、
その場で一歩踏み出してみるっていう感じです。
その一歩がまだ楽だと感じたらさらにもう一歩、

 

 

これ以上はしんどいかなというところまでで止めます。
その、回数をきちんと記録してそれを次からのメニューとします。

 

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<室内運動には限界がある>

 

 

はっきり言って室内運動って長続きしません。
私、糖尿病でなかったら1週間で止めてたでしょうね。
なにせ、景色が変わらないし時計とのにらめっこは時間が長く感じるんです。

 

 

そこでなんとか楽しくできないかといろいろ考えた結果、
運動に音楽を取り入れてみようというところにたどりついたんです。

 

 

そして最適な道具を見つけたんです。
MP3プレーヤーです。
これってかなり優れ物なんです。
マッチ箱ほどの大きさの機械になんと1000曲も
音楽が入るんです。

 

 

家にある気に入ったCD全部入れたってまだ余るぐらいです。
それを、首から吊るしステレオイヤホンで聴くんです。

 

 

ともあれ、この機械のお陰で室内運動でも
結構、苦にならずにできるようになりました。
ほんと、この機械には助けられました。

 

 

そして、1セット回数が ステッパー300回 腹筋30回
に達したころあることが起きたんです。

 

 

ちょっと郵便局に用事があって出掛ようとしたとき、

ちょっと走ってみたんです。

 

 

すると、なんと飛ぶように走れるんです。
足が軽い。息が切れない。

 

 

往復800m程なんですがほとんど息が切れずに
帰ってきたんです。しかも楽しい。
走ることが楽しいと思うなんて自分としては考えられないことです。

 

 

走ることの楽しさを覚えた私は、これ以降
雨天時と昼食後は室内運動夕食後はジョギング
というメニューに切り替えました。
最初の一週間は約3キロのコース
を走っていたんですが。
すぐ、欲が出るんですね。
翌週からは足を延ばして6キロのコースに切り替えました。

 

 

それがひと月続いたんです。「偉い!」

 

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<ジョギングとランニング>

 

 

6キロずっと走る訳じゃないんです。
走ってきつくなったら歩き、また走る。
大体一時間で帰ってくる。
平均時速6Kmですね。

 

 

ところで、ジョギングとランニングってどこが違うんでしょう。
あるサイトで調べたところ、
時速12キロ以上がランニングそれ以下がジョギングということらしいです。

 

 

とにかく運動は続けているとだんだん楽になるので
自然にステップアップしていきます。
しかしステップアップは十分慎重にしなければ元も子もなくなるんです。

 

 

 

このころで
体重60Kgウエスト81センチ
血糖値 空腹時120 A1C 6・0
血圧 140/85
 

 

投薬
血圧を下げる青いブリスターの錠剤朝一粒

ベイスン 0.2(糖の吸収を阻害する薬)毎食後  

 

 

調子に乗った私は一時間のコースの時間短縮を目指しました。
そして、40分を切ったとき、突然膝に激痛を感じたんです。
それから1週間その激痛は治まりませんでした。
当然運動はできず。
もちろん後悔しましたが後の祭りです。

 

 

ようやく、もとのステッパーができるようになるには2週間を要し、
それ以来半年間は室内運動オンリーになってしまいました。

 

 

しかし、室内運動は確実にステップアップし、現在

 

 

昼食後、夕食後30分から

 

 

1、ステッパー25分

 

 

2、ダンベル3・5Kgを肩関節、肘関節それぞれ10分づつ

 

 

3、腹筋150回、腕立て伏せ130回

 

 

に達しました。

 

 

そして、体力の回復をめどに夕食後の室内運動をようやくジョギングに切り替え
現在は筋トレとランニングを別の日に分け
週2回雨天以外は6・2キロのコースを約40分で走り
その間で筋トレを週2回例のメニューをこなしています。

 

 

そしてそれ以外は昼食後、夕食後に25分あまり歩いたり軽く走ったりしています。

 

 

<そして、一年後>

 

 

空腹時血糖値 72  A1C 5.2
肝機能他血液検査 全て標準以下
最高血圧117最低血圧72
体重 58Kg
ウエスト 76センチ

 

 

先生曰く「どこにも異常はありませんね。よく頑張りましたねー驚きました」

 

 

ちなみに、酒はやめておりません。
A1Cが6・4になった時からごほうびに土日だけ
飲んでおります。

 

 

食事もそんなに欲望を抑えた覚えもありません。
ただ、運動し、腹八分目を厳守,良いと言われるサプリメントを採り、
間食を断ち、禁煙しただけです。

 

 

これで糖尿病が治るなら、ぜひ人に伝えなくては、

 

 

私の体験が糖尿病に悩める方々の少しでもお役にならんことをいのりつつ
筆を置きたいと思います。

 

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