難消化性デキストリンのサプリメント

難消化性デキストリンを使ったサプリメント

難消化性デキストリンをコンセプトとしたサプリメントは現在多くの種類が販売されています
これらは大きく分けて液体タイプと粉末で溶かして使うタイプに分かれます。

 

私が最初に使ったのは液体タイプでした。

 

グルコケアのボトルタイプです。

 

 

600ml入りで一日一本で三食毎に200mlづつ食事と共にお茶感覚で飲みます。
運動で血糖値が落ち着きベイスン(糖質の消化・吸収を遅らせる薬)の投薬がなくなった時から飲むようになりました。
ボトルの説明では食事とともに一日一回190ml飲むようにと書いてありましたが私は毎食事のたびに飲んでいました。
190ml中難消化性デキストリンが5.1g含まれているとのことでした。
これのおかげでしょうか投薬がなくなっても血糖値は安定していましたね。

 

しかし残念ながらボトルタイプはなぜか生産中止になってしまいました。
現在グルコケアは粉末スティックだけになりました。

 

いかし、今は各社から様々なタイプの難消化性デキストリンを含む商品ががトクホとして販売されています。

 

コーヒーやコーラなど様々な製品に難消化性デキストリンが含まれて特定保健用食品として発売されていますが
特定保健用食品のマークが付いている製品は成分についてウソはありません。安心して使用できます。
ただ、お茶やコーラなどカフェインが含まれるものもありますので、カフェインに弱い人は夜間に飲むと寝られなかったりすることも考えられます。
成分をよく確認して使うようにしましょう。

 

それでは主要製品各社のコスパを検証してみましょう。

 

粉末スティックタイプ

商品名

グルコケア

賢者の食卓

メーカー

大正製薬

大塚製薬

タイプ

粉末スティック

粉末スティック

1食あたりの量

6g

6g

1食あたりの難消化性デキストリン含有量

4.4g

5g

1食あたりのカフェイン含有量

15mg

カフェインゼロ

その他の原材料

緑茶抽出物、米、緑茶/ビタミンC

特になし

緑茶味

無味無臭

用法

1日3回食事とともにお湯または水に溶かして飲む 1日3回食事とともに飲み物に溶かす(無味無臭なので味噌汁やスープ コーヒー紅茶 もOK)
定価ベースのコスト

30包一箱 3024円 

一回分あたり 101円 

30包 一箱 1944円  

一回分あたり 65円

1回分あたりの最安値を調査

(送料込みで1万円前後のまとめ買いをした場合)

楽天 30×6箱 12220円

一回分あたり 68円

楽天 30×10箱 14180円

一回分あたり 47円

 

清涼飲料水タイプ

商品名

からだすこやか茶

十六茶W

健茶王 (烏龍茶)

メーカー

日本コカ・コーラ

アサヒ飲料

アサヒ飲料 カルピス

タイプ

清涼飲料

清涼飲料

清涼飲料

1食あたりの量

350ml

250ml

200mlと280ml  *注1

1食あたりの難消化性デキストリン含有量

5g

5g

6g

1食あたりのカフェイン含有量

47mg

カフェインゼロ

36mgと50mg *注2

その他の原材料

ほうじ茶、烏龍茶

紅茶、ビタミンC

十六茶の成分

烏龍茶、香料

ビタミンC

ほうじ茶風

十六茶の味

ウーロン茶味

用法

1日3回食事とともに

350ml

1日1回食事とともに

250ml

1日3回食事とともに

200〜280ml*注1

定価ベースのコスト

1050ml 376円

一回分125円

350ml  157円

一回分157円  

   2L 470円

一回分    59円

   1L 300円

一回分    75円

500ml 160円

一回分     80円

250ml 137円

一回分  137円 

         2L 600円 

一回分 60円

280ml 124円 

一回分124円 

1回分あたりの最安値を調査(送料込みで1万円前後のまとめ買いをした場合)

アマゾン  

1050ml×24本7519円

1回分当たり104円

アマゾン

L ×12本4920円

1回分あたり51円

楽天

2L×6本2459円

1回分あたり41円

注1 健茶王280mlペットボトルは飲みきりサイズで飲み切って難消化性デキストリンが6g摂れるようになっているが2Lペットボトルは200mlで6g摂れるように若干濃くなっている。
注2 健茶王の280mlペットボトルと2Lペットボトルは1回あたりの飲む量が違うからカフェインの量は280ml飲み切りの方が多くなってしまう。難消化性デキストリンの濃度は違うがカフェインの濃度は同じみたいだ

 

 

 

 

 

「からだすこやか茶」と「からだすこやか茶W(ダブル)」はどこがちがうの?

「からだすこやか茶」に限らず難消化性デキストリンを関与成分としたサプリメントはほとんど名前に「W」の文字がついています。
の意味は食後の糖の吸収を緩やかにするのと同時に脂肪の糖の吸収も穏やかにする効果がある、つまり二つの効果が期待できるという意味の「W」なのです。

 

難消化性デキストリンは1992年に食後の血糖値の上昇を抑制することが特定保健用食品の関与成分として認められました。
その後2011年に難消化性デキストリンは糖だけでなく、食後の中性脂肪の上昇抑制作用についてもトクホとして認定されたのです。
「からだすこやか茶」と「からだすこやか茶W」は成分として同じものなのですが2011年以降発売のものは中性脂肪の上昇抑制作用も表示が認められたので「W」を名前に付け新たに表示を変えたのです。

難消化性デキストリン一日にどのくらい摂ればいいの?

難消化性デキストリンは最大摂取量が決められてない安全な成分ですが人によっては大量に摂取することで下痢を起こすことがあると言われています。
各社難消化性デキストリントクホをみてみると1日3回一回分に含まれる難消化性デキストリンは5g前後になっています。
各社とも臨床実験をしているでしょうから有効な量が毎食事とともに5g前後というところが正解のようです。5gが十分に効果が見込める量なのでしょう。

 

 

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