糖尿病合併症予防にはDHAとEPA

糖尿病の合併症を防ぐのにDHAとEPAの凄すぎる効果

ほとんどの合併症の根本原因は血管にある

食品別5−アミノレブリン酸含有量

糖尿病の三大合併症といえば糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害ですが。
この三つはすべて血管の障害からくるものです。
網膜、腎臓、神経それぞれに栄養を与える毛細血管が高血糖の血液によりボロボロに傷ついて血流が低下し最終的にそれぞれの器官に障害が起きてくるのです。
食品別5−アミノレブリン酸含有量
ですから合併症は三大合併症以外にも体中様々なところで起きる可能性があるのです。
血糖値をコントロールすればいいことなのですが。
なかなか、安定しない人も数多くいます。

 

DHAとEPAが血管を修復柔軟にする

食品別5−アミノレブリン酸含有量
DHAとEPAは傷ついた血管を修復する作用がありまた特にEPAには血管の弾力を高めまた血管が破れにくくすることが分かっています。
同時に血液の粘度を下げ血圧を下げる効果もあります。したがって、心筋梗塞、脳梗塞などの予防にもなるのです。

 

DHAとEPAはどちらも魚にに多く含まれる不飽和脂肪酸でどちらもヒトの体内では合成できない必須脂肪酸です。
ですから、どちらも食べ物から摂るしかないのです。

 

魚の種類によって含まれる脂肪酸の量は違ってくる。

食品別5−アミノレブリン酸含有量
魚を多く食べれがば良いと言っても魚の種類によって含まってくるれる脂肪酸の量は違います。
DHAはマグロ、さば、さんま、カツオに多く含まれEPAはイワシに多く含まれます。

 

DHAとEPAはどう違うの?

DHAは脳や網膜の成分の一つであることから神経障害や網膜症の予防に役立つと考えられています。
EPAは血液をサラサラにしたり血管の弾力を増し耐久性を強くし血圧を下げることから脳梗塞や心筋梗塞などの予防に役立つと言われています。

 

 

DHAやEPAはサプリメントで摂るのと食事で魚から摂るのとでは効果が違うの?

 

DHAやEPAは必須脂肪酸であることから毎日摂ることが望ましいのですが、そうそう毎日魚を食べている家庭も少ないかと思います。
実際、魚の摂取量は年々減って、肉類が逆転しているのが現状です。
最近、TVや雑誌などではDHAやEPAを含んだサプリメントが多く出ています。
では、食事で補うことが困難な場合サプリメントで摂っても効果は同じなのでしょうか?

 

DHA・EPAはサプリメントで摂っても同じ

結論から言うとサプリで摂っても同じことです。
日本人の魚の摂取不足が問題視される昨今むしろサプリメントで補うことが推奨されるべきではないでしょうか。

 

DHA・EPAサプリは成分をよく調べてから買う

 

DHAやEPAそれにαーリノレン酸などはn-3系脂肪酸と言われる必須脂肪酸です。
n-3系脂肪酸は成人男性で1日に2000mg女性で1600mg以上の摂取が必要とされています。
普通に食事をしていればかなり部分は摂取できるのですが実際のところ足りてないのが現状です。

 

サプリメントによってはあれこれのたくさんの効能を謳いたいがためいろいろな成分とごちゃ混ぜにして少量のDHA・EPAを配合しただけで
「DHA・EPA配合」と謳っている商品もあります。
ですからサプリメントを選ぶときにはDHA・EPAがどれだけの分量配合されているのかちゃんと調べておく必要があります。
たとえ10mgしか入っていなくても配合には違いないのですから。

 

DHA・EPAは酸化に弱い

実はDHA・EPAは酸化に弱い性質を持っているためサプリメントにした場合酸化を防止する対策が取られているかを確認する必要があります。
本当は製造後新鮮なものを摂取すればいいのでしょうけど、実際は酸化に対して抗酸化作用を持つ栄養素が使われます。
ビタミンEとかセサミンといったそれだけでもサプリになる成分を配合することでDHA・EPAの参加を防ぐことができるのです。
ですから商品を選ぶ際は、酸化防止の分が入っているかも確かめることをおすすめします。