糖尿病の治療

糖尿病に意外に効いた心身安定剤

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平成29年の初年末にインフルエンザにかかってから、体調が優れず精神的に弱くなったというか些細なことに恐怖を感じたり、常に不安感がありました。
また、血圧が常時200越えになり病院で血圧の投薬を受けました。
その時は、不安感などは心の問題で病気関係ではないと思っていたので、先生に言いませんでした。
それから一月後にインフルエンザから花粉症を引き継いだのか鼻炎の症状が出て血圧も薬を飲みながら180台あったので再度受診し血圧の薬を増やしてもらい血液検査をしました。
血液検査の結果、ずっとHba1c台をキープしていたのに6.4と思いがけなく高く、体調も良くなかったので不安感とかすべてを話してみました。

自律神経の失調の症状

その時の症状は

1、薬を飲んでも血圧が下がらない。
2、車を運転しているときなど時々、体がカーッと熱くなり汗が噴き出す。
3、横になると自分の心音が聞こえるほど動悸がする。
4、常に不安感があり、気持ちが落ち込むことが多い。
5、寝つきが悪く朝まで眠れないことがある。 
6、手汗が半端なく出る

それを聞いた先生は腑に落ちたように
「あなたの高血圧は交感神経の興奮で起きているものです」
「今回は自律神経に効く薬を出しますね」
ということで薬が一つ増えました。
高血圧の薬は変わらずです。
新しい薬は『ロフラゼプ酸エチル錠1mg』

効能としては神経症及び心身症による不安、緊張、抑うつ、睡眠障害に効くと書いてあります。

飲んで翌日から血圧が120台になった。

それを飲むようになって夜はぐっすりの眠れるようになりました。
血圧も120台へさがりました。
不安感も当然なくなり心の余裕ができたというか物事に集中しても手汗を書くことが無くなりました。
もともと、子供のころから手汗はかく方で試験の時など試験用紙が濡れてしまうほどだったのです。
またよく神経質だと親から言われたり、次の日が面談の日など前の日からドキドキしっぱなしだったり
生まれつき交感神経が優位だったような気がします。
そもそも、私の血液検査では高血圧の因子はないのです。
コレステロールは
LDLが 71
HDLが 92
中性脂肪が 51
動脈硬化はないと思います。
週に合計30kmランニングして、隔日に筋トレ。
高血圧の要素はないと思うのですが最高血圧が220という時もありました。
投薬を受けながらの血圧180はきつかったです。
しかし、自律神経の投薬を受けてからというものランニングして帰ってきて計ったら収縮期血圧が106拡張期血圧が67とうい時がありました。

自律神経が正常になったら血糖値も下がった

翌月のHba1cは6.3と若干下がっていました。
体調が良くなったので投薬だけ受けてしばらく診察をしませんでしたがその年の6月に久しぶりに診察してもらい血液検査をしました。
血圧は下がったままで調子がよいのは自律神経の薬のおかげです。
しかし、血糖値が驚いたことにHba1cが5.7と6を切っていたのです。
自律神経の薬のおかげでストレスに対しても抵抗力ができたのに違いありません。
私の高血糖の大部分はストレスによるものだったのかもしれません。
ということはストレスがどれほど血糖値を上げるのかが分かったような気がします。
令和になって初受診ではHba1cが5.5まで下がっていました。
私と同じ症状のある方はぜひドクターと相談してみてください。

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