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糖尿病治らないはウソ!最新医療研究で

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ヤフーニュースの要約

「骨髄移植で糖尿病改善」からヒント得る

この研究チームはまず糖尿病で白血病の患者が白血病の治療で骨髄移植を受けた際に糖尿病が改善することに着目しました。
そこで、骨髄移植により白血病患者にどのような変化があったのかを調べていくうちに骨髄移植を受けた患者の血液中に40種類のマイクロRNAという核酸が増加していることを発見しました。
さらに調べていくうちに40種類のマイクロRNAの中で膵臓のインスリンを分泌するβ細胞を再生させる作用がある二種類のマイクロRNAを特定することに成功しました。
そしてその二種類のマイクロRNAを糖尿病のかかったマウスに注射して実験したところ空腹時の血糖値が注射をしなかった糖尿病マウスより40%~50%低くなり、正常のマウスに比べても血糖値が20%多いぐらいまで改善されました。
またインスリンの分泌量もほぼ2倍になったという結果を得ました。と同時に顕微鏡下で膵臓のβ細胞の増殖も確認されました。
研究チームによると「糖尿病を完全に治す治療法となる可能性がある」とのことです。
この2種類のマイクロRNAは化学合成が可能で生産コストは低く抑えることができるのでもし近い将来薬として認められれば安価な投薬で糖尿病が完治出来る時代が訪れることでしょう。

ブタの細胞移植で糖尿病が改善!

1型糖尿病の治療として膵臓のβ細胞が存在するランゲルハンス島を移植する手術がありますが「ランゲルハンス島の提供者」を見つけることはがこの手術の大きな壁になっていました。
日本とニュージーランドとの共同研究で進んでいるのが豚のランゲルハンス島をヒトに移植しようというものです。
豚のインスリンとその機能はヒトとほぼ同じであることに着目したのです。
移植用に無菌で清潔な環境で飼育した豚の両親から生まれた医療用の子豚の膵臓から取り出したランゲルハンス島を拒絶反応を起こさずしかもインスリンだけ分泌するように特殊なカプセルで加工しヒトの腹部に移植しました。
体重1Kgあたり2万個を4人の被験者に移植したところ4人全員が2年間にわたりHbA1cの平均値が6%台を維持しました。
日本でも数年後をめどに1型糖尿病への豚のランゲルハンス島移植計画があるそうです。


最新ニュース

IPS細胞からインスリン分泌するβ細胞を作る


昔から、お金になる研究は必ず現実になってきました。悲しいことに難病と言われるものについて患者数が少ない病気に対しては研究費をファンドする会社や団体が少ないため薬の開発が遅々として進みません。
今回のIPS細胞を使った糖尿病完治に向けての研究は完成すれば莫大な見返りがあります。
お金になる研究は放っておいても進歩するものです。
日本でノーベル賞を取ったIPSの分野ですので期待は大きいと言えましょう。
1型2型を問わず糖尿病の完治する時代がやってこようとしています。
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