抗不安薬で血圧と血糖値が下がった

抗不安薬で血圧と血糖値が下がった。

インフルエンザになって医院に受診血圧を測ったら収縮期血圧が220拡張期血圧が110で先生が血圧の薬を処方してれました。
もともと高血圧の薬は飲んでいました。おそらくインフルエンザに罹っているから血圧が上がっているのだろうと思いそんなに心配はしていませんでした。
インフルエンザが治ってから受診。前回血液検査をしていましたからHba1cの結果が出ていました。6.8でした。
それは、まあインフルエンザでこのところ運動ができていないので仕方ないかなと、しかし血圧がなお最高で180超!
これはインフルエンザが原因ではなかったということになりその他の血液検査の結果を検証しました。

 

( )は正常範囲

 

中性脂肪        51 (30〜149)
総コレステロール   173 (130〜220)
HDLコレステロール   92 (40〜99)
LDLコレステロール   71 (70〜139)

 

動脈硬化が疑われるような数値はありません。
「う〜ん」先生は不思議がっていました。
そこで、最近の体調を包み隠さずすべて先生にはなしました。

 

1、夜眠れない
2、急に体が熱くなり汗が出る
3、常に不安感があり落ち着かない
4、夜中動悸がして心臓の拍動が聞こえる
5、手汗を常にかいている。

 

そういうと先生は腑に落ちたように大きく首を縦に振りました。

 

○○さんの血圧は自律神経の失調からくるものですね。
特に交感神経が異常に興奮している状態が続いているのでしょう。
何かストレスがありませんか?

 

実はこのころ仕事のことでかなりストレスを抱えていました。

 

「多分そのストレスから来たものだと思われますよ。
交感神経が優位になると血圧も血糖値も上げてしまいますから。
今日は交感神経を抑制するお薬を出しておきます。血圧の薬はそのまま飲んでください。」
ということで新しくロフラゼブ酸エチル1mg夕食後に1錠飲むことになりました。

 

ロフラゼブ酸エチルとは

ネットで調べてみると効果は
1、気分をリラックスさせる
2、不安や緊張感を和らげる
3、寝つきをよくする

 

薬理としては

 

脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合することでリラックス系の神経を活性化させる。
上の効果の他に痙攣を抑えたり予防したりする効果もある

 

ということです。

 

早速その晩から飲みました。
ところがこの薬のよく効くこと。
まず、血圧がかなり下がりました。
おおむね最高血圧が130以下になり、少し運動した後なんかは106まで落ちたことがあります。
とても気分が穏やかになり、不安感なども消失しました。
アンガーコントロールが容易になりました。
血糖値もhbA1cが6.3まで落ち期間を考えると次回は5台に落ちると思われます。

 

今考えてみると、以前(子供のころ)から血圧は高めで交感神経の緊張は先天的なものがあったかもしれません。
というのも、子供のころから神経質で心配性、良く手に汗をかく子で学生時代はテスト用紙を濡らすので大変でした。
そういえば生まれてからこんなに落ち着いた穏やかな気分で過ごせる日々は初めて体験します。

 

私の高血糖もおそらくは交感神経の異常興奮から来ていたのかもしれません。

 

ロフラゼブ酸エチルはネットでは成人で1日2mgを2回に分けて服用するとあります。私の場合処方では1mgを1日1回夕食後となっています。

 

症状によって量は適宜増減するとありますので私の場合1日1mgでこれだけ効果があるのは症状が軽かったのでしょうか。
この薬は安全性が高いのが特徴らし医です。
しかし多めに長期に摂りすぎると依存してしまい薬効に慣れてしまいやめにくくなると書かれてあります。

 

いずれ服用は中止しようと思っていますがそれまでに薬品に頼らない自律神経の安定方法を探していきたいと思います。


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