糖尿病サプリメント研究所

糖の吸収を穏やかにするサプリ記事一覧

食物繊維とは糖の吸収を穏やかにするとして一番先に思い浮かぶのは食物繊維でしょう。食物繊維は食物に含まれて、ヒトの消化酵素によって分解されな成分のことで、食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があります。不溶性食物繊維は水に溶けにくい繊維質で体内の水分を保ち、便の量を増やして排便を促し体内の有害成分などを排泄させる働きがあります。つまり腸内で水分を吸って膨張し腸管を刺激し排泄を促すのです。不溶性...

難消化性デキストリンをコンセプトとしたサプリメントは現在多くの種類が販売されています。これらは大きく分けて液体タイプと粉末で溶かして使うタイプに分かれます。私が最初に使ったのは液体タイプでした。グルコケアのボトルタイプです。600ml入りで一日一本で三食毎に200mlづつ食事と共にお茶感覚で飲みます。運動で血糖値が落ち着きベイスン(糖質の消化・吸収を遅らせる薬)の投薬がなくなった時から飲むようにな...

難消化性デキストリンを関与成分とする特定保健用食品のランキングです。糖尿病を克服した管理人がすべて試した結果でランク付けしました。TVコマーシャルでは分からないところを判断材料にしました。糖尿病患者が選ぶには長期にわたってリピートするわけでコストパフォーマンスが一番の選択要素ではないでしょうか。健康維持で購入を考えておられる方はデータをもとにご自分で判断してください。商品名 賢者の食卓(粉末スティ...

グァバはユーカリなどの仲間でフトモモ科に属し熱帯・亜熱帯に分布し和名は蕃石榴(バンセキリュウ)沖縄地方ではバンシルーと呼ばれています。果実はビタミンA,B,Cが豊富で食用とされます。グァバの有効成分葉に含まれるグァバ葉ポリフェノールはデンプンを分解する消化酵素の働きを抑制する事で糖の吸収を穏やかにし食後の血糖値の上昇を緩やかに抑える作用があります。ちょうど糖尿病薬のベイスン錠のような働きをするので...

甘味料は危険?!昔から甘さだけを求めるなら甘味料がいろいろ販売されています。私も糖尿病になってからコーヒーなどにノンカロリーの甘味料を使っていました。天然由来ということで安心して使っていたのですがよく調べてみるとやはり人口の甘味料も使われておりまた、ノンカロリーでもインスリンは分泌されるらしいことを知ってからは使用を止めてしまいました。しばらくはブラックコーヒーの時代が続きました。甘味料会社の名誉...

(鳥取大学医学部生理学第一教室)井元 敏明博士は、ギムネマ酸研究の第一人者です。彼は小腸におけるブドウ糖の吸収を阻害する物質を手当たり次第に調べて実験していたところ偶然にギムネマ酸が小腸のブドウ糖の吸収を阻害することを確認しました。ギムネマ酸は、古くから知られる甘味抑制物質であり、発見は19世紀になってからですがインドではギムネマ酸を含有する植物ギムネマシルベスタは2000年以上も前からインドで糖...

インドの伝統的医学では肥満の治療にサラシアという植物が使われてきました。サラシアはインドやスリランカに広く自生する植物でニシキギ科のツル性植物です。最近このサラシアに含まれるサラシノールという物質が食後の血糖値の上昇を抑えるという効果があるとしてサラシアを前面に押し出したサプリメントが続々と発売されています。まずは、サラシアの効果について検証していきたいと思います。サラシアを理解するためにはまず糖...

桑の葉には医薬品と同じ血糖値上昇抑制物質が含まれる。桑の葉のエキスや桑の葉茶などのサプリメントは食後の血糖値の上昇を緩やかにする成分が豊富に含まれています。桑の葉に含まれる1-デオキシノジリマイシンはαグルコシターゼが糖質を吸収可能なブドウ糖に分解するのを邪魔します。しかも摂りつづけても低血糖を起こすことがありません。桑の葉は漢方薬として使われてきた歴史があり高い安全性を有しています。同じαグルコ...

香川県で開発された希少糖の生産技術世界中の研究者がバイオ関連でDNAや蛋白質といった高分子研究に向かう中、香川大学ではこれまでほとんど研究の対象にならなかった低分子の希少糖について研究を進めました。香川大学の希少糖研究センターに置かれている国際希少糖学会では酵素・遺伝子関連や生化学、有機合成から臨床試験分野まで幅広い研究がおこなわれています。その結果希少糖の研究過程で自然界に少ない希少糖を人工的に...